歴史地区の歴史あるハマム:ヒュッレム・スルタン、チェンベルリタシュ、ジャアーロール
ハマムはモスクとともにオスマン帝国の都市生活の中心にありました。歴史地区では、ミマール・スィナンの手による16世紀のハマムが今も営業していたり、博物館になっていたりします。このページでは、アヤソフィアとブルーモスクの間にあるヒュッレム・スルタン・ハマム、ディヴァンヨル通りのチェンベルリタシュ・ハマム、18世紀のジャアーロール・ハマム、スレイマニエ複合施設のハマム、修復を経てよみがえったゼイレク・チニリ・ハマムといった歴史あるハマムの建物を、その建築と物語とともにご紹介します。
ハマムのサービスは有料で、内容は施設によって異なります。料金や女性用・男性用セクションの時間は、各ハマムのウェブサイトで最新の情報が案内されています。
ハマムでは何をするのですか?
伝統的なトルコのハマムは、冷たい部屋(入口と休憩)、温かい部屋、熱い部屋からなっています。熱い部屋の中央にある大理石のへそ石(ギョベク・タシュ)の上で汗をかき、そのあと係の人がケセというミトンで垢すりをし、泡のマッサージをしてくれます。ペシュタマルという布、木のサンダル、ミトンはたいてい施設が用意しています。歴史あるハマムのほとんどは、女性用と男性用のセクションが分かれているか、時間帯が分かれています。
よくある質問
歴史あるハマムには女性用と男性用のセクションがありますか?
アヤソフィア・ヒュッレム・スルタン、チェンベルリタシュ、ジャアーロールの各ハマムは、女性用と男性用のセクションが分かれたダブル・ハマムです。スレイマニエ・ハマムは、家族やカップルが一緒に利用できる個別の予約制で営業しています。
子どもはハマムに入れますか?
施設によって異なります。小さな子どもを受け入れないハマムや、年齢制限を設けているハマムもあります。行く前にハマムに電話して確認しましょう。